大崎で進んでいた賃貸マンションのリノベーション。

最近、こぢこぢの賃貸リノベではオーク無垢床と粗板白壁（目地部にビス打ち可）が標準となっていますが、今回はスペシャル仕様として無垢のオークドアを製作しました。

また、これでもかというくらいの収納が心地のいい暮らしを支えます。

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HPやブログではあまりご紹介していませんでしたが、このような賃貸リノベを年間3〜10室くらい手掛けています。賃貸リノベを始めてからかれこれ10年くらいが経ちますので、かなりの数を行ってきたことになります。

限られた面積の中で、いかに効率良く快適な間取りをつくり、顔を見たこともない入居者に、いかに楽しく暮らしてもらうか。

とても楽しく、やりがいのある仕事だと感じています。