3月初旬に着工した擁壁工事ですが、ようやく型枠工事の段階まで漕ぎ着きました!
コンクリート打放し仕上げの意匠を左右する型枠工事。Pコンと呼ばれる直径3cm程の穴の位置や合板の割付けを確認するため、現場打合わせを行いました。
隣地の擁壁との取り合いや配筋状況によっては微調整が必要な場合もあるのですが、今回は図面通りのまま施工可能とのこと!
美しく割り付けられたコンクリート擁壁の仕上がりが今からとても楽しみです。
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