土地探しのお供に「資金シミュレーション」を!

こぢこぢのホームページにCONTACTという項目を追加し、「土地・マンション探しをお手伝いします」と書いて以来、土地探しのお問い合わせが急増しています!

土地探し2

現在、3組のお客様と実際に土地探しを行っていて、さらにこれから2組のお客様とお会いする予定となっています。

こんなに喜ばれるとは!
以前からやってはいたんですが・・・もっと早くからアピールしておけば良かった!

土地探しからのお客様と初めてお会いする際、土地探しの前に必ず行っておきたい「資金シミュレーション」についてお話をします。

下記28項目の費用に具体的な金額を当てはめ、家づくり全体で必要な金額を試算、調整することを「資金シミュレーション」と呼んでいます。

建物本体工事費用、外構工事費用、地盤改良工事費用、解体工事費用、設計監理料、構造設計料、現場交通費(遠方のみ)、建築確認費用、敷地測量費用(現況測量)、地盤調査費用、土地登記費用、建物登記費用、滅失登記費用、ローン保証料、ローン手数料、金賞契約印紙代(2回分)、設計契約印紙代、請負契約印紙代、土地売買契約印紙代、土地仲介手数料、火災保険料、エアコン・家電購入費、家具・カーテン購入費、地鎮祭費用、上棟式費用、引っ越し・仮住まい費用、固定資産税、土地購入費

こんなにあるんです。驚きました?

土地と建物の金額以外に諸費用が結構かかる、という話は耳にするかと思いますが、大体どのくらいだと思いますか?
100万?500万?1000万?
そもそも諸費用っていったいどれとどれを指してるの?
と、よくわからないまま土地探しを始めてしまう方も多いようです。

例えば、只今、土地探し真っ最中のFさんが実際に検討を行った土地の場合。
土地代3200万円、建物本体2000万円(税別)を想定しました。
その他の費用はいくらくらいだったと思いますか?
正解は890万円です。つまり、まるっとトータル6250万円です。

話は少し脱線しますが、Fさんの土地探しについて、このままもう少しお話ししましょう。

Fさんの総予算はトータル6200万円でした。あと50万円であれば、家具カーテン費を少し下げたり、入居までの期間で何とか貯金したり、どうにかなる金額です。ですが、Fさんが引っかかったのは金額ではなく21.5坪という床面積でした。

利便性を最重要視して土地探しを行っていた中で、ようやくお眼鏡に叶う立地と価格の土地に遭遇。そして、その土地に建てられる床面積は容積率から導き出された21.5坪。はたしてFさんご家族にとって必要十分な面積なのでしょうか?ご要望をお伺いしていた限りでは許容範囲の面積です。土地のチラシには参考プランが書かれていましたが、それを見た限りでは何だか住み辛そう・・・。その土地の購入を決断するには、やはりもう少し具体的なプランを見てみないと・・・。

分かりました。お描きしましょう!
そのために一緒に土地探しから行っているんですから!

そして、実際に描いたスケッチプランがコチラです。

資金シミュレーションイメージ軽

ボケてて見づらい?
わざとです。笑
すいません!

もし、この土地で計画がスタートすれば、ゼロからプランし直すことになるかもしれませんが、土地購入の判断材料としては十分な役割を果たすでしょう。(毎回はご勘弁いただいていますが、ここぞという際はお描きしています。)

Fさんは、土地購入という一世一代の決断を前に、このスケッチプランの中で真剣に自分たちの暮らしを想像したそうです。
結果、「もう少し広い家で暮らしたい」という想いが強まり、この土地の購入は見送ることになりました。
そして現在、もう少し広い家を建てるべく、ご予算をアップして土地探しを続けています。

スケッチプランを描いたことは、Fさんにとっても、こぢこぢにとっても、不動産屋さんにとっても、決して無駄ではなかったと思っています。
探すべき土地の立地、価格、大きさがかなり明確になり、条件が合致する土地とのご縁をただ待つのみとなりましたので。

そろそろご縁のある土地が出てきてくれれば良いんだけどな〜

 

さて、話を「土地探し」から「資金シミュレーション」に戻しますが、土地代3200万円、建物本体2000万円(税別)、その他の費用890万円(設計料含む)、トータル6250万円というバランスについてどんな感想を持ちましたか?

その他の費用が高いな〜と思った方もいらっしゃるかもしれませんが「①Fさんの要望 × ②この土地」の場合はこれがリアルな想定です。

ですが、お施主さんが変われば「①要望 × ②土地の特性」次第で、資金シミュレーションも変わります。

①要望の例
お施主さんが家具好きの方の場合は、家具・カーテン費用を200〜300万円とすることもざらですが、トータル予算を抑えるために、100万円で済ます場合もあります。また、素材に対する拘りが強い場合は坪単価100万円くらいを想定することもあります。

②土地の特性の例
もし、その土地に古家があれば解体費用や滅失登記費用がかかりますし、インフラの有無や擁壁の改修の必要性、前面道路幅員によっては別途費用を見込んでおく必要があります。また、土地購入からではなく建て替えの場合は諸費用はかなり少なくなります。

結局のところ、「土地探しのお供に資金シミュレーションを!」ということです。笑

しかも、この資金シミュレーション。実は土地を購入したらそれで終わりというわけではありません!

こぢこぢが目指している「家具・カーテンのコーディネートも含めたトータルな空間づくり」を実現するためには、建築本体工事費や外構工事費と並行して家具・カーテン・意匠照明等の費用も同時並行で調整していく必要があります。

つまり、「土地探しだけではなく、家づくり全般のお供に資金シミュレーションを!」ということです。笑

ご興味のある方は是非こぢこぢへご連絡ください。

お待ちしてます!

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