こぢこぢ流!家づくりレッスン。考案中




【住まいの価値】

ダーニングハウスにお住まいのHさん家族のインタビュー動画を観て「住まいの価値」を改めて考える機会となりました^ ^
(インタビュー動画はコチラ↓)
https://www.youtube.com/watch?v=yCHpY_d3V1Y

動画の中でこのような↓お言葉を頂きました。

「五感がゆるんで心に余裕ができた」
「訪ねてくるお客さんに大好きな家を案内している時間が大好き」
「以前は時間に追われる生活だったが、今はゆっくり過ごせるようになった」
「この家のおかげで本来ののんびりした性格が出てきた」
「自分のライフスタイルはこの家が中心となって物事が進むようになってきた」

こぢこぢとの家づくりが、Hさん達の暮らしを豊かにする一助になっていると思うと、これほど嬉しいことはありません^ ^



【市場相場とのギャップ】

お陰さまで、これまで多くのお施主さまから嬉しいお言葉を頂きました↓
https://kodikodi.com/blog/archives/category/お施主さまの声
ここのところ、お問い合わせも数多く頂いています。

しかし、実際は残念ながら設計•監理のご依頼までに至らないケースが多いのです。

ケース1)予算オーバー(簡易資金シミュレーションの結果)
ケース2)敷地が地方で対応が難しい(秋田や岡山等)
ケース3)こぢこぢが手一杯(進行中PJとの兼ね合い)

設計•監理という仕事は、問合せ〜引渡しまで、1年〜1年半、お施主さまに寄り添い続け、ヒヤリング・法規・意匠設計・構造・断熱・設備・素材・デザイン・ディテール・現場監理等、膨大な手間と時間がかかるサービスです。

しかし、ここ数年「家づくり市場の相場」と「設計事務所の家づくり価格」があまりに乖離していると感じています。

【新サービス:「こぢこぢ流!家づくりレッスン」を考案中】

せっかくお施主さまを幸せにするスキルを磨いてきたのに、お施主さまの手にお届けできなければ宝の持ち腐れです。

そこで、こぢこぢがこれまで培ってきたノウハウの中から最も汎用性が高く、最も有効なサービスを切り取り、そこだけを提供することで、より多くのお施主さまのお役に立てないかと考えています。

設計は「条件整理→基本設計→実施設計」と進めていきますが、

・条件整理の「要望ヒヤリング」
・実施設計の「仕様検討」

この2点がこぢこぢのノウハウの中で最も汎用性が高く、最も有効なサービスだと考えています。

【要望ヒヤリングの価値】

お施主さまに「どのような暮らしがしたいか?」と質問しても、言語化できるお施主様さまは殆どいらっしゃいません。

お施主さまにピッタリフィットする家を設計するには、お施主さまの心の奥底にある想いをできるだけ高い解像度で把握することが必要です。

しかし、その重要な「要望ヒヤリング」を全ての設計者が当たり前にできているかというと、そうではないように思います。

ヒヤリングを行うのが営業マンだったり、経験の浅い設計者だったり、年間に何棟ものノルマが課せられている設計者だったりする場合は「要望ヒヤリング」を丁寧に行うことが難しいように思います。

また、質問事項があまりに多く、内容が細かすぎるヒヤリングシートは混乱を招きます。お施主さまが本来はあまり重要視していないことでも項目があることで気になってしまい、本当に重要なことがボヤけてしまう場合もあります。

そこで、建設会社と打ち合わせをする前に、お施主さま自身の要望をまとめた「解像度の高い要望書」をつくっておくのはいかがでしょうか?

どんな建設会社と進めるにしても必ず役立つアイテムになると思いました。

【仕様検討の価値】

設計の打ち合わせの中で、間取りと同じくらい重要なのが仕様です。

仕様とは、フローリングやビニルクロス、室内ドア、アルミサッシといった建材(素材)のことを指します。

ハウスメーカーのように、元々選択肢が限られている場合は問題ありませんが、自由設計の場合、無限の選択肢が発生します。

例えばフローリングひとつとっても、複合or無垢、樹種、塗装の種類、板厚、板幅、長さ、定尺or乱尺、節の有無、価格等の選択肢があります。

それらの組み合わせにより空間の印象が変わったり、夏場の踏み心地がサラサラに変わったり、冬場は目地が開いてゴミが入り込んだり、メンテナンスの頻度や方法が違ったりします。

数ある選択肢の中からご自身が納得するものを選ぶためには、次のようなプロセスが重要だと考えています。

→どんな選択肢があるのかを知る.
→それぞれのメリット・デメリット・コスト感を知る.
→こぢこぢのお勧めを知る.(要望ヒヤリングのイメージより)
→お施主さんとこぢこぢでディスカッションをする.
→お施主さんご自身で決定する.

「納得して自分で決めた」というプロセスは、住み始めてからも心理的な安心感につながると考えています。

話が少しそれますが、すでに注文住宅を建てた方と話をすると、皆さん一様に「設計期間中にもっと検討する時間が欲しかった」とおっしゃっています。

もし、周りに注文住宅を建てた方がいらしたら是非聞いてみてください。
きっと同じような答えが返ってくると思います。

もし、建設会社を決める前に自身の要望をまとめた「解像度の高い要望書」があり、それに沿った建材についての知識を持っていたらどうでしょう?

限られた設計期間の中で、間取りの検討に時間をかけられるかもしれませんし、金額調整の段階では自信を持って自分達らしい取捨選択ができるかもしれません。




【是非、アンケートにご協力くださいm(_ _)m】

以上のようなサービスを提供することで、より多くの方のお役に立てないかと考えています!

つきましては、皆様から忌憚のないご意見をお伺いできたらと思い、アンケートフォームをご用意いたしました(こちら↓)
https://forms.gle/JYRg1ixc1YYeHTfD7

「もっとこうして欲しい!」
「そんなサービスがあったら是非ほしい!」等、
一言でも結構ですので、是非ご協力頂けると嬉しいですm(_ _)m

こぢこぢ一級建築士事務所主宰 小嶋良一